sensei.gif ここでは「払い」をやってみましょう。払いは今までやった終筆の「止め」「はね」に対して
   筆圧を次第に弱めながら筆の穂の腹(真ん中)の方から、筆をぬいていく形をいいます。

 

sakura-12.gif 左払い
kihon-6.jpg 始筆の点の筆圧(筆を半紙に押しつける力)はグッと強く
送筆(→)では次第に筆圧を弱くしながら速度を速め
終筆は筆を抜く方向を見極めた上で穂先をまとめてゆき
筆の穂の最後の1本で抜くつもりで払います。

払う方向によって最初の点の角度を変えると書きやすい
でしょう。
穂先は線の上側を通ります。

サッと払うよりスッと抜く感じです



sakura-12.gif 右払い
kihon-7.jpg 始筆は小さく軽い点をやや水平に入れます。
徐々に筆圧をかけながら穂先を上にむけていきます。

▲点のところで一度筆をとめ筆の腹をしっかりつけてから
三角形を書くつもりで筆を右に抜いていきます。
この時、線の上を通ってきた穂先はそのままの流れに乗って
滑らすようにすると、段差ができずなめらかな払いになります。



 

sakura-1.gif


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